走り出す瞬間(けやき坂46)- Utapedia

走り出す瞬間

走り出す瞬間」は、2018年6月20日に発売された、けやき坂46のデビューアルバムである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
    1. 共通収録楽曲
    2. Type-A
    3. Type-B
    4. 通常盤
  3. 歌唱メンバー
  4. 演奏者
  5. 外部サイト

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概説

グループ単独でリリースする初の作品である。

当初の発売日は2018年5月23日だったが、制作上の都合で変更された。

欅坂46作品に収録された楽曲10曲と、リード楽曲「期待していない自分」を含む新曲18曲の、計28曲が収録されている。

初回仕様限定盤Type-A・B・通常盤の3形態で発売された。

2019年2月11日に日向坂46へ改名したため、けやき坂46名義でリリースされた唯一の作品となった。


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楽曲一覧

※ 楽曲解説は新曲に限る

共通収録楽曲

  1. ひらがなけやき[03:43]

作詞:秋元康/作曲:川浦正大/編曲:野中"まさ"雄一

 2016年8月10日に発売された欅坂46の2ndシングル「世界は愛しかない」通常盤収録楽曲。


  1. 誰よりも高く跳べ![04:43]

作詞:秋元康/作曲:カミカオル・doubleglass/編曲:野中"まさ"雄一

 2016年11月30日に発売された欅坂46の3rdシングル「二人セゾン」TYPE-B収録楽曲。


  1. 僕たちは付き合っている[04:38]

作詞:秋元康/作曲・編曲:Yo-Hey

 2017年4月5日に発売された欅坂46の4thシングル・Type-D収録楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. W-KEYAKIZAKAの詩[05:08]

作詞:秋元康/作曲:前迫潤哉・Yasutaka.Ishio/編曲:佐々木裕

 2017年4月5日に発売された欅坂46の4thシングル・共通カップリング曲。欅 & けやき坂組が歌唱する(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. 永遠の白線[04:20]

作詞:秋元康/作曲・編曲:石井健太郎

 2017年7月19日に発売された欅坂46のオリジナルアルバム・Type-B収録楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. 沈黙した恋人よ[04:39]

作詞:秋元康/作曲:杉山勝彦/編曲:杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学

 2017年7月19日に発売された欅坂46のオリジナルアルバム・Type-A収録楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. それでも歩いてる[04:11]

作詞:秋元康/作曲・編曲:さいとうくにあき

 2017年10月25日に発売された欅坂46の5thシングル・共通カップリング曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. NO WAR in the future[04:34]

作詞:秋元康/作曲・編曲:ツキダタダシ

 2017年10月25日に発売された欅坂46の5thシングル・Type-B収録楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. イマニミテイロ[04:36]

作詞:秋元康/作曲:前迫潤哉・Yasutaka.Ishio/編曲:Yasutaka.Ishio

 2018年3月7日に発売された欅坂46の6thシングル・Type-B収録楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. 半分の記憶[04:59]

作詞:秋元康/作曲:吉田司・村山シベリウス達彦/編曲:若田部誠

 2018年3月7日に発売された欅坂46の6thシングル・通常盤収録楽曲(詳細は当該ページを参照して下さい)。


  1. 期待していない自分[03:28]

作詞:秋元康/作曲:kyota./編曲:生田真心

 本作のリード楽曲。48グループの編曲を多数手掛ける生田真心が編曲を務めた(自身初の坂道シリーズ編曲である)。ピアノとアコースティックギターが静かに鳴り響く楽曲。物事が上手く行かないことに対する、主人公「僕」の葛藤を描いている。曲中では、「その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり」等、夢と現実の狭間で揺れ動く青春時代の心が描写されている。期待せず、夢を捨てずに「何か」を待つ「僕」を歌った、静かな強い意志を感じる楽曲である。個人的には、2番Aメロ・Bメロの歌詞と、2番Bメロの心臓の鼓動が好きである。尚、本作収録楽曲の中で、最も短い楽曲である。


Type-A

  1. 線香花火が消えるまで[04:37]

作詞:秋元康/作曲・編曲:山本加津彦

 2期生ユニット楽曲。ひと夏の恋の終わりを、夏の儚さの代名詞「線香花火」で表現した楽曲である。チリチリ燃える線香花火を連想させる、アコースティックギター中心のサウンド。もうすぐ終わる八月の恋と、その終わりに動揺する「僕」の胸中が描かれている。一瞬爆ぜて一瞬で消える、線香花火のような恋を歌ったバラードである。個人的には、2番サビの「時間(とき)はいつでも過ぎ去ってから しあわせな日々 教える 失ったものは 惜しくなるんだ」が好きである。また、後奏の途中でヴォーカルのみになるのは、線香花火の炎が消えて恋が終わったことを表しているように感じた。


  1. 未熟な怒り[03:32]

作詞:秋元康/作曲:バグベア/編曲:野中"まさ"雄一

 2期生歌唱楽曲。アコースティックギターが映える楽曲で、大人や社会に対する怒りを歌っている。曲中では、夢を信じて努力するも、それが決して報われないという残酷な現実を知って絶望する姿が描かれている。自分が一体何者か、誰のため・何のために生きるのかを自問する、青春時代の未熟な怒りを描いた楽曲である。個人的には、Bメロ・間奏の笛の音、及び、最後の「ララライライ…」と爪弾くアコースティックギターが好きである。


  1. わずかな光[04:49]

作詞:秋元康/作曲・編曲:奥田もとい

 佐々木美玲のソロ楽曲(けやき46初のソロ楽曲である)。ピアノ・ストリングス・アコースティックギターが響く楽曲で、孤独・寂しさに悩む主人公が、少女に出逢って希望を見出す姿を描いている。佐々木美玲の高く澄んだ歌声がとても綺麗で、主人公の心を照らす太陽のような少女の微笑を想像させてくれる。真っ暗な世界に差すわずかな光を歌った、切なくもやさしい、光と慈愛に満ちた楽曲である。

 個人的には、サビの6・7番目の高い歌声(「僕の心を」の「ろを」、「引き籠ってる」の「てる」等)が好きである。また、孤独に苛む主人公の姿に激しく共感を覚えた(サビの歌詞に「閉ざされた心は何も受け入れられない、それはいつかの激しい夕立と雷鳴のせいだ」とあり、他人から虐げられた過去が主人公を人間不信・孤独にしたのだと推測。その過去が管理者自身にも当てはまるため、非常に共感を覚えた)。


  1. ノックをするな![03:54]

作詞:秋元康/作曲・編曲:APAZZI

 ユニット楽曲。静かで不穏なピアノ中心のEDMで、心塞ぐ週末に他人を拒絶し引きこもる主人公を描いている。題名「ノックをするな!」や語尾の「」「」、2番Bメロの「絶望とは望んでない未来が 近づくこと」から、主人公の不安定な現状と心情が窺える。真夜中の憂鬱をピアノトラックで表現した、明るいけやき坂46の新たな一面が見られる楽曲である。個人的には、曲中のピアノサウンドと、Aメロの連続フレーズ(「ダ・ダ・ダ」「コ・コ・コ」等)とBメロの「ライライ」(「暗いライライ」「辛いライライ」等)が好きである。尚、APAZZIが単独で作曲・編曲を務めるのは、48グループ・坂道シリーズでは初である。


  1. ハロウィンのカボチャが割れた[04:51]

作詞:秋元康/作曲:サトウシンゴ/編曲:佐々木裕

 ユニット楽曲。りまちゃんちっくが歌唱する。癖になるシンセサウンドが特徴。恋人が異性といたと友達から聞いた主人公が、そのことを恋人に訊くストーリーとなっている。主人公の質問に対し、恋人はハロウィンのカボチャを投げて激昂。投げられたカボチャは壁に当たって割れてしまい、主人公は自分達の愛も割れたと危惧してしまう。ハロウィンの予定はどうなるのか、ハロウィンの夜を一緒に過ごせるのか、2人の恋の行方が気になる楽曲である。個人的には、前述のシンセサウンドの他、間奏のオルガンソロが好きである。尚、作曲のサトウシンゴは、キーボーディスト・佐藤真吾とは別人である。


  1. 約束の卵[05:03]

作詞:秋元康/作曲・編曲:aokado

 全メンバー歌唱楽曲。青葉紘季角野寿和のユニット・aokadoが作曲・編曲を務めた。ピアノ・ギター・ストリングスが映える情緒的な楽曲で、BIG EGG(大きな卵)の愛称で知られる東京ドームへの想いを歌っている(1番Bメロでは、東京ドームの特徴である「銀色のカップ 伏せたような目印」も登場する)。曲中でけやき坂46は「東京ドームに立つ夢が叶うまで、僕ら(けやき坂46)を信じて待ってて欲しい」と歌っており、ファンと一緒に夢を叶えようという想いや絆が、歌詞や歌声から伝わってくる。夢見る者の約束の彼(か)の地への想いを綴った、けやき坂46とファンの約束の歌である。

 尚、前述の内容から、けやき坂46にとって非常に重要な楽曲であり、ライブの最後に披露するのが定番となっている。また、改名後の2020年に発売された、1stアルバム「ひなたざか」通常盤には、新メンバーを加えたリテイク・ヴァージョンが収録された。


Type-B

  1. キレイになりたい[04:17]

作詞:秋元康/作曲・編曲:石井健太郎

 2期生ユニット楽曲。子ども扱いする「あなた」のためにキレイになりたい「私」の気持ちを描いている。大胆なエレキギターや繊細なピアノが印象的で、嫌われたくない臆病な恋心を艶やかに表現している。ルージュ・パフューム・ショートヘアーで「あなた」を振り向かせたいと願う、初めての甘酸っぱさを歌った歌謡曲である。個人的には、前述のエレキギター・ピアノの他、間奏のアコースティックギターソロが好きである。


  1. 夏色のミュール[04:43]

作詞:秋元康/作曲:井上トモノリ/編曲:久下真音

 1期生ユニット楽曲。控えめなサウンドが印象的な楽曲で、夏色のミュールを履いた少女の姿を描いている。曲中では、「ミュールを脱ぎ捨てながら、逃げ出したさざ波を追いかける」「水しぶきを跳ね上げてはしゃぎ、ワンピースをずぶ濡れにする」等々、少女の細かい描写が登場。主人公が少女に恋したのも頷ける内容となっている。梅雨明けの爽やかさと少女のあどけなさが魅力的な、煌めく王道アイドルサマーラブソングである。個人的には、サビ直前・直後のハープのようなピアノサウンドと、2番Bメロ直前のドラムサウンドが好きである。


  1. 男友達だから[05:04]

作詞:秋元康/作曲・編曲:三谷秀甫

 加藤史帆のソロ楽曲。杉山勝彦楽曲の編曲を手掛ける三谷秀甫が、単独で作曲・編曲を務めた。幼馴染の男友達である主人公が、泣いている幼馴染を慰める楽曲。琴線に触れるピアノとストリングスが特徴で、結ばれないと理解しつつ、その恋心を隠して幼馴染に尽くす主人公の優しさを表現している。また、力強く繊細な加藤の歌声が素晴らしく、献身的な主人公の切ない胸中を見事に表現しきっている。成就しない恋心と相手を想う愛しさ・優しさを描いた、加藤の歌唱力に脱帽する感涙のバラードである。尚、本作収録の新曲の中で最も長い楽曲である。


  1. 最前列へ[04:49]

作詞:秋元康/作曲:IKEZO/編曲:若田部誠

 2期生歌唱楽曲。ピアノとストリングスが主張的な、編曲・若田部誠らしい楽曲。目立ちたくないと思っていた主人公が、負けたくないという意思を持って最前列へ進む様子を描いている。朗らかで優しい音色と、それとは対照的な滾る闘志を歌った、2期生の決意表明ソングである。個人的には、前述の音色の他、1番Bメロの「大勢の人の波 流されてくのが 人生」が好きである。また、曲中で登場する「背中」「ライバル」が、先輩である1期生を指していると思った。


  1. おいで夏の境界線[04:06]

作詞:秋元康/作曲:中山聡・足立優/編曲:板垣祐介

 1期生歌唱楽曲。儚げなピアノと爽やかなギターが響く楽曲。卒業を控えた夏に、意中の「君」に告白しようと決意する「僕」を描いている。曲中のサウンドが、爽やかな海の景色と明るい「君」を表現。「今の関係を壊したくない」と葛藤する「僕」と対比させている。鮮やかな夏の海と切ない片想いを歌った楽曲である。個人的には、爽快な海を表す言葉(「空の入道雲」「強い日差し」「光の魚たち」「焼けたフライパンのような砂浜」「掌で掬った水」)が好きである。尚、サビ直前では、編曲・板垣祐介の特徴である効果音「パチン!」が挿入されている。


  1. 車輪が軋むように君が泣く[04:37]

作詞:秋元康/作曲:斉門/編曲:若田部誠

 全メンバー歌唱楽曲。「最前列へ」の若田部誠が編曲を務めた。夕陽が沈む校舎の屋上で、夢を否定されて泣く「君」を描いた楽曲。アコースティックギターが若々しい希望を、エレキギターが古いレールを走って軋む車輪の音のように聴こえる。「親や教師に反対されても、やりたいことはやろう」と励ます、けやき坂46らしいエールソングである。個人的には、「自分の道は自分で拓こう」と説く2番Bメロの歌詞と、「大人は過ぎた時代を悔み心を軋ませる」「後悔の痛みを残さないために車輪を回そう」と歌う2番サビが好きである。


通常盤

  1. 三輪車に乗りたい[04:23]

作詞:秋元康/作曲・編曲:Kaz Kawamura (CWF)・カトウリョータ (CWF)・小木岳司 (CWF)

 柿崎芽実・佐々木美玲の歌唱楽曲。アコースティックギター主体の楽曲で、友達と遊んだ子供時代に想いを馳せる姿を描いている。曲中では、「アパートの前に寄せられた、青い塗料が落ちた三輪車」が登場。ひっくり返って雨ざらしになったそれが、大人になって三輪車が邪魔になったこと、楽しかった過去には戻れないことを表しているように感じる。「三輪車に乗って思い出に浸りたい、でも子供じゃないからそれが出来ない…」という愁いを歌った、可愛く澄んだノスタルジックソングである。

 個人的には、曲中のアコースティックギターと、最後の「僕は三輪車のベルを鳴らした」の直後に鳴る、三輪車のベルの音が好きである。また、佐々木美玲が歌う2番Bメロの(ときめきも)が、乃木坂46・生田絵梨花の歌声に聴こえた。


  1. こんな整列を誰がさせるのか?[04:41]

作詞:秋元康/作曲:春行/編曲:APAZZI

 1期生歌唱楽曲。人を機械的に生きさせる社会への疑問や抵抗を歌っている。整列を強制させるようなサウンドと、行進を思わせる「WOW WOW WOW WO OH OH」が特徴。曲中では、「考えず生きてく練習」「全体責任」「完璧な機械」「歯車」等の言葉が登場。「日本の教育は、権力者に楯突かない労働力を育てるための兵隊教育だ」と揶揄しているように感じる。異常な社会・教育と、それに対する反骨心を歌った、けやき坂46版の「サイレントマジョリティー」である。

 個人的には、編曲・APAZZIの特徴と言える、サビ直前のSEが好きである(「裸足でSummer」や「人差し指の銃弾」にも同様のSEが使われている)。また、最後の加工された女性の声も好きである。尚、2番Aメロで登場する「マスゲーム」は、多人数が集まって体操やダンスを一斉に行う集団演技で、しばしば統一・団結を強調する政治的示威に利用される(コトバンク より)。


  1. 居心地悪く、大人になった[03:55]

作詞:秋元康/作曲・編曲:嶋田啓介

 齊藤京子のソロ楽曲。アコースティックギター・ドラム・オルガンが目立つ楽曲で、退屈なまま、居心地悪く大人になった男性を描いている。齊藤の力強い低音の歌声が特徴的で、過去を振り返る男性の愁いや決意を見事に表現している。また、題名はネガティブな意味合いを含んでいるが、歌詞には「それでも 絶対 諦めなかった」「いつかは どこかに 辿り着けるんだ」「目の前に道がある限り 歩こう」等、人生に対するポジティブな感情が多数見受けられる。「居心地悪く大人になっても、懲りずに夢見て歩いていこう」と歌った、ポジティブとネガティブが混在したアコースティックソングである。

 個人的には、前述した齊藤の歌声と、2番Bメロの「人生なんて遠回りで 足跡を残すこと」が好きである。尚、この楽曲は、作曲・編曲を務めた嶋田啓介の作家デビュー楽曲である(X より)。


  1. 割れないシャボン玉[04:07]

作詞:秋元康/作曲:渡辺翔・sasakure.UK・ふるっぺ(ケラケラ)/編曲:sasakure.UK

 2期生ユニット楽曲。作詞家・作曲家の渡辺翔、ボカロP・サウンドプロデューサーのsasakure.UK、3人組音楽ユニット・ケラケラのふるっぺが作曲を務めた(編曲はsasakure.UKが務めた)。シャボン玉のような浮遊感溢れる楽曲で、寿命がある自分達や完全には伝わらない胸中、制御困難な存在の愛をシャボン玉に例えている。ふわふわとした3人の歌声が特徴的な、煌めきつつも儚すぎる刹那的な楽曲である。個人的には、割れたシャボン玉を思わせるAメロの雫の音が好きである。


  1. ひらがなで恋したい[04:11]

作詞:秋元康/作曲・編曲:ふるっぺ(ケラケラ)

ふるっぺ(ケラケラ)by the courtesy of LASTRUM Music Entertainment Inc.

 全メンバー歌唱楽曲。前曲「割れないシャボン玉」を作曲したふるっぺが作曲・編曲を務めた。エレキギターサウンドが痛快なバンドナンバーで、彼女がいる親友の「彼」に対する恋心を歌っている。曲中では、「ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない」「難しい気持ちは 絶対 読めないわ」等々、「ひらがなけやき」の愛称で呼ばれる、けやき坂46らしい表現が多数登場している。好きな人への複雑な想いを単純明快かつストレートに歌った、やさしい文字に溢れたラブソングである。

 個人的には、前述のひらがな表現の他、Cメロ直前の駆け上がるピアノと、直後のエレキギターカッティングが好きである。また、サビの「心のこの感じ」「ねえもっと気楽に」のメロディーが、川嶋あいの「旅立ちの日に…」のサビ「もう今日は卒業の日」「会える気がするからね」のメロディーに似ていると思った。


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歌唱メンバー

※ センターポジションはで表示/ユニット楽曲は期順
期待していない自分
井口眞緒・潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依・金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花・宮田愛萌・渡邉美穂
線香花火が消えるまで
金村美玖・富田鈴花・松田好花
未熟な怒り
金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花・宮田愛萌・渡邉美穂
ノックをするな!
加藤史帆・高瀬愛奈・東村芽依・富田鈴花・渡邉美穂
ハロウィンのカボチャが割れた
潮紗理菜・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・高本彩花
約束の卵
井口眞緒・潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依・金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花・宮田愛萌・渡邉美穂
キレイになりたい
小坂菜緒・丹生明里・渡邉美穂
夏色のミュール
井口眞緒・影山優佳・高瀬愛奈・東村芽依
最前列へ
金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花・宮田愛萌・渡邉美穂
おいで夏の境界線
井口眞緒・潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依
車輪が軋むように君が泣く
井口眞緒・潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依・金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花・宮田愛萌・渡邉美穂
こんな整列を誰がさせるのか?
井口眞緒・潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依
割れないシャボン玉
河田陽菜・濱岸ひより・宮田愛萌
ひらがなで恋したい
井口眞緒・潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依・金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花・宮田愛萌・渡邉美穂

演奏者

※ 必ず他のサイトと比較して下さい

未熟な怒り

わずかな光

キレイになりたい

  • Guitar:田中竜夫(X

夏色のミュール

  • Guitar:白鳥義一(X

男友達だから

  • Piano:堀倉彰(X

最前列へ

三輪車に乗りたい


外部サイト


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