概説
関ジャニ∞のメジャーデビューシングルである(結成時の名称「関ジャニ8」の「8」を回転させ「関ジャニ∞」に改めた上でのデビューとなった)。
ジャニーズ事務所の所属アーティストで初の演歌デビューとなった。
関西限定盤・全国盤の2形態で発売された(前者は関西(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・奈良県)でのみ発売された)。
全国盤の初回プレスには、NEWS・KAT-TUNからのメジャーデビューを祝うメッセージCDが付属されている。
オリコンチャートにて、「演歌・歌謡部門で初登場1位」「演歌・歌謡チャートでのデビューシングル初登場1位」「オリコン週間ランキング1位」の記録を達成した。
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楽曲一覧
- 浪花いろは節[03:30]
作詞:MASA/作曲・編曲:馬飼野康二
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自身出演バラエティー番組「裏ジャニ」ED曲。2004年7月19日開催の「1万人のやぐらダンス」のために作られ、同イベントで初披露された。ジャニーズグループ楽曲の常連・馬飼野康二が作曲・編曲。河内音頭・いろは歌のラップ・若々しい歌声が特徴的な、新しい感覚の演歌となっている。「笑う門には福来る、笑い飛ばして生きましょう!」と、毎日働く日本人を励ます愉快な応援歌である。個人的には、いろは歌のラップと剽軽・陽気な和楽器が好きである。
尚、2番Aメロでは、「笑う門には福が来る」が「笑う角には福が来る」と表記されている(誤植か意図的かは不明である)。また、ミュージシャンクレジットが記載されているミニアルバム「感謝=∞」には、吉岡たくが編曲を務めたこの楽曲のTrance MixとWinter Rock Mixが収録された。
- Cool magic city[04:11]
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嵐楽曲を手掛けた3名によるJr.時代の楽曲。軽快ブラスとエレキギターが特徴として挙げられる。「君」とキスをする機会を窺う「僕」の胸中を描写した、疾駆するスクーターが目に浮かぶとても爽やかな楽曲である。個人的には、曲全体のブラスとエレキギターカッティングと、男性コーラスとスクラッチが目立つ間奏が印象に残った。尚、サビの始めは「Don't worry Don't worry つかまりなよ」だが、元々の歌詞は「Don't worry Don't worry VESPA乗れば」だった(「VESPA」はイタリアの自動車メーカー・ピアッジオのスクーターの製品名で、商標に配慮した変更だと思われる)。
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