Calling/Breathless(嵐)- Utapedia

Calling/Breathless
-Calling/Breathless-

Calling/Breathless」は、2013年3月6日に発売された、の40thシングルである。


目次

-Contents-
  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 外部サイト

概説
-Overview-

  • 前作「Your Eyes」から約9か月ぶりのシングルである。
  • 26thシングル「明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」以来の両A面シングルである。
  • 初回限定盤A・B・通常盤の3形態で発売された。
  • 通常盤には、C/W「オーライ!!」「full of love」とオリジナル・カラオケが収録されている。

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    楽曲一覧
    -Songlist-

    1. Calling[04:01]

    作詞:s-Tnk・eltvo/作曲:Andreas Johansson・youwhich/編曲:石塚知生

     相葉雅紀主演ドラマ「ラストホープ」主題歌。柴田雄三のベースと福江元太のエレキギター、生音のように聴こえるドラムが曲に力強さを与えている。一方で、弦一徹ストリングス演奏の弦楽器も特徴的で、曲に不思議な神聖さを与えている。揺るぎない想いと決意が込められた、疾走感のあるクールバンドソングである。個人的には、曲中で頻出する「It's moment of my life」等の英語フレーズと、サビ前の加工された「溢れ…」「だから…」が好きである。

     尚、題名の「Calling」の意味は曲中で明言されていないが、「Calling」には「使命」「神の思し召し」等の意味があり、バンドサウンドが前者を、ストリングスが後者を表現しているように感じた。また、最初にドラマの題名を使用した「“This is a last hope”」というフレーズが登場する(ミュージシャンクレジットは、12thアルバム「LOVE」のページを参照して下さい)。


    1. Breathless[04:59]

    作詞:HYDRANT/作曲:原田卓也Christofer ErixonJoakim Björnberg/編曲:佐々木博史

     二宮和也主演映画「プラチナデータ」主題歌。弦一徹ストリングス演奏の弦の生音(アナログ)と、前奏・Bメロ・後奏で微かに鳴る細かい電子音(デジタル)を融合させた楽曲となっている。「Calling」とはまた違った神聖さを醸し出す、ミステリアスな雰囲気漂うダンスナンバーである。尚、曲中には題名の「Breathless」は登場しない。また、サビには、映画の重要なキーワードである「DNA」が含まれている(ミュージシャンクレジットは、12thアルバム「LOVE」のページを参照して下さい)。


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    1. オーライ!![03:53]

    作詞:Soluna/作曲:Fredrik“Figge”Boström/編曲:Trevor Ingram

     通常盤収録楽曲。疾走感と高揚感のあるロック・ブラスサウンドの楽曲で、全編で頻出する「オーライ!」や「Hey Hey Hey」、サビの「Gimme gimme more!」「バラバラ アンバランスだったって」「Very very good!」「Never never say never!」等々、リズミカルかつキャッチーな歌詞は気分を昂らせるのに最適である。誰にもマネできない方法で突き抜ける嵐の意気込みを歌った、本作の中で最も明るく弾けるアッパーソングである。

     個人的には、前述の盛り上げ要素の他、後奏の「オーライ!」18連発が好きである。また、2番Bメロの「右に左 往々してるヒマあんなら」が、四字熟語「右往左往」を上手く組み込んでおり、「往々」が1番Bメロの「行ったり来たり 堂々巡りはもうやめた」の「堂々」と韻を踏んでいて上手いと思った。

     尚、先述したように、曲中では「オーライ!」が何度も登場するが、感嘆符(!)は全て一つで、題名のような二つ並んだ感嘆詞(!!)は曲中では一度も登場しない。また、作曲のFredrik“Figge”Boströmは、共作(Co-write)が特徴の音楽作家で、過去に提供した「Magical Song」も Martin Ankelius との共作曲であるが、この楽曲では単独で作曲を務めている。


    1. full of love[03:51]

    作詞:Shun・R.P.P./作曲:Dr.hardcastle・Iggy Strange-Dahl/編曲:吉岡たく

     通常盤収録楽曲。緩やかな流れの河を思わせるミディアムテンポの楽曲で、月と星が顔を出す雨上がりの夜空が想像できる。遠くの「君」を想う「僕」の切ない胸の内を描いた、神秘的な雰囲気漂う楽曲である。個人的には、前奏・間奏の加工されたヴォーカルが好きである。


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