桜月(櫻坂46)- Utapedia

桜月

桜月」は、2023年2月15日に発売された、櫻坂46の5thシングルである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 歌唱メンバー
  4. 演奏者
  5. 外部サイト

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概説

前作「五月雨よ」から約10か月ぶりのシングルである。

1stアルバム「As you know?」から約6か月半ぶりのCD作品である。

TYPE-A・B・C・D・通常盤の5形態で発売された。

自身初のノンタイアップシングルである(欅坂46時代を含めると、4thシングル「不協和音」以来である)。また、櫻エイトの全楽曲参加制度廃止や3期生のシングル初参加と、全体的に変化が見られるシングルとなった。

2ndアルバム「Addiction」には、表題曲「桜月」と、C/W「Cool」「夏の近道」が収録されている。


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楽曲一覧

  1. 桜月[04:42]

作詞:秋元康/作曲:ナスカ/編曲:the Third

 坂道研修生出身・守屋麗奈のセンター楽曲。「条件反射で泣けて来る」のナスカが作曲を務めた(自身初の櫻坂46表題曲となった)。切なくて儚くて麗しいピアノが特徴的な楽曲。卒業式が迫る中、東京へ旅立つ「君」に恋する「僕」の逡巡や葛藤をとても詳細に綴っている。桜月の別れを綺麗な音色で優しく彩った、美しく散れる人生を送りたいと思える楽曲である。個人的には、前述のピアノとAメロの繊細な上ハモが好きである。尚、題名「桜月」は、陰暦3月(陽暦4月)の異称である。また、坂道研修生の表題曲センター就任は、坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)初の事例となった。


  1. Cool[04:17]

作詞:秋元康/作曲・編曲:CHOCOLATE MIX

 共通カップリング曲。ピアノとアコースティックギターが虚しげに響く楽曲で、誰にも媚びない無愛想な「僕」の胸中を綴っている。曲中の「僕」はRuleを破って孤独を貫き続ける一方、「ホントの気持ちに気づいて欲しい…」と心の中で訴えている。感情的に生きてきた「僕」が抱え続けている感情を、孤独感満載の音色で描いたCoolな楽曲である。個人的には、虚無感に満ち溢れた音色が好きである(特に、サビ直後の間奏と、2番サビ直前で響く涙のような雫の音が好きである)。


  1. 無念[04:25]

作詞:秋元康/作曲・編曲:ツキダタダシ

 TYPE-A収録楽曲。BACKSが歌唱する。爽やかながら虚しさを感じるシンセとギターが魅力の楽曲。全身全霊で頑張ったのに惨敗した「僕」の悔しさをあけすけに綴っている。「いつか晴らそう この無念」と曇りなき声で宣言した、BACKSの胸中を歌った所信表明ソングである。個人的には、努力が報われなかった「僕」を描いた歌詞に激しい共感を覚えた。尚、作曲・編曲のツキダタダシは、この楽曲で全48グループ・坂道シリーズへの楽曲提供を達成した(X より)。


  1. もしかしたら真実[03:43]

作詞:秋元康/作曲:杉山勝彦/編曲:杉山勝彦・谷地学

 TYPE-B収録楽曲。表題曲歌唱メンバーが歌唱する。乃木坂46の楽曲提供で名を馳せている杉山勝彦が作曲・編曲(編曲は谷地学と共作)。エレキギターとピアノと弦が繊細・綺麗な楽曲で、街の雑踏の中で誰かに名前を呼ばれた気がした「僕」をとても切なげに描いている。「ずっと否定していたけれど、やっぱり君が好きなんだ……」と、恋愛感情に気づく「僕」を描いた儚い楽曲である。個人的には、前述の音色と、キャッチーなサビの「ヒュルリラリラ」が好きである。


  1. 魂のLiar[03:43]

作詞:秋元康/作曲・編曲:石井亮輔・谷口翔太

 TYPE-C収録楽曲。1・2期生が歌唱する。シンガロングを彷彿とさせる「Woh yeah oh」が魅力の楽曲。客のいないステージの上で本音を歌う「俺」の姿を力強く描いている。LiarとLoserに対して嘘偽りない想いを歌った、情熱的なギター・トラックが特徴的な楽曲である。個人的には、魂を感じる歌詞と歌声が印象に残った(「強烈な歌で夢を諦め希望を失ったBuddies(櫻坂46ファン)の人生を変えてやりたい」というメンバーの決意や覚悟が込められているように感じた)。


  1. 夏の近道[05:08]

作詞:秋元康/作曲:井上トモノリ/編曲:APAZZI

 TYPE-D収録楽曲。3期生が歌唱する(3期生初のオリジナル楽曲である)。「櫻坂の詩」「タイムマシーンでYeah!」の井上トモノリが作曲。「君」と「あいつ」が仲睦まじく笑う姿に焦った「僕」が、一足先に「君」を海に誘う様子を描いている。海の煌めきを連想させる高音ピアノが特徴的な、梅雨の時期に真夏を堪能できる明るい楽曲である。個人的には、瑞々しさを感じる音色が好きである。また、サビ直前の音色が、APAZZIが編曲を務めたAKB48「ジワるDAYS」の前奏に似ていると感じた。


  1. その日まで[04:27]

作詞:秋元康/作曲:温詞/編曲:セキヤカナデ・温詞

 通常盤収録楽曲。2022年11月8日に配信された菅井友香の卒業ソングである(櫻坂46初の配信限定シングルである)。4thシングル「五月雨よ」を制作した温詞が作曲・編曲(編曲はセキヤカナデと共作)。心地いい環境から離れる決意を固めた「私」の気持ちを、疾走感と爽快感ある音色に乗せて歌っている。前身・欅坂46からグループを支え続けた菅井のファンに対する想いを綴った切ない楽曲である。個人的には、落ちサビの菅井の力強いソロパートが印象に残った。


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歌唱メンバー

※ センターポジションはで表示
桜月
井上梨名・大園玲・小池美波・小林由依・武元唯衣・田村保乃・土生瑞穂・藤吉夏鈴・増本綺良・松田里奈・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天
Cool
上村莉菜・遠藤光莉・大園玲・大沼晶保・小池美波・幸阪茉里乃・小林由依・齋藤冬優花・関有美子・田村保乃・藤吉夏鈴・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天
無念
井上梨名・上村莉菜・遠藤光莉・大沼晶保・幸阪茉里乃・齋藤冬優花・関有美子・武元唯衣・土生瑞穂・増本綺良・松田里奈
もしかしたら真実
井上梨名・大園玲・小池美波・小林由依・武元唯衣・田村保乃・土生瑞穂・藤吉夏鈴・増本綺良・松田里奈・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天
魂のLiar
井上梨名・上村莉菜・遠藤光莉・大園玲・大沼晶保・小池美波・幸阪茉里乃・小林由依・齋藤冬優花・関有美子・武元唯衣・田村保乃・土生瑞穂・藤吉夏鈴・増本綺良・松田里奈・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天
夏の近道
石森璃花・遠藤理子・小田倉麗奈・小島凪紗・谷口愛季・中嶋優月・的野美青・向井純葉・村井優・村山美羽・山下瞳月
その日まで
井上梨名・上村莉菜・遠藤光莉・大園玲・大沼晶保・小池美波・幸阪茉里乃・小林由依・齋藤冬優花・菅井友香・関有美子・武元唯衣・田村保乃・土生瑞穂・藤吉夏鈴・増本綺良・松田里奈・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天

演奏者

※ 必ず他のサイトと比較して下さい

もしかしたら真実

魂のLiar

  • Track Making & Guitar:谷口翔太(X

その日まで

  • Paino & Strings Arrangement:セキヤカナデ(X
  • Bass:セキヤカナデ(X
  • Guitar:村田隆嘉(X

外部サイト


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