概説
前作「茜色の約束」から約3か月ぶりのシングルである。
2ndアルバム「ライフアルバム」からの先行シングルである。
キャッチコピーは「微笑んだり 戸惑ったり 舞い込んだり」「泣き笑いせつなポップ三人組・いきものがかりが、春を待つあなたに贈るもう一つの"桜"」である。
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楽曲一覧
- 花は桜 君は美し[04:24]
作詞・作曲:水野良樹/編曲:渡辺善太郎
- Sound Produced by 渡辺善太郎
- Drums:平岡正也(BOO BEE BENZ)
- E.Bass:沖山優司
- Piano:酒井ミキオ
- Guitars, Tambourine & Programming:渡辺善太郎
- Strings:金原千恵子ストリングス
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auCMソング(発売当初はノンクレジットだった)。メジャーデビューシングル「SAKURA」に続く2度目の桜ソングで、初のワンマンライヴのオープニングを飾った楽曲である。曲全体で儚いストリングスが響く切ない楽曲。美しい「君」と再会を果たす「僕」の戸惑いを描いている。冷え切っていた二人の心に春が舞い込む様子を歌った、桜吹雪が脳内に浮かぶ淡くも優しいラブソングである。
個人的には、曲全体の繊細な音色が好きである(特に、曲全体の軽快なドラム・Bメロで鳴る切ないピアノ・サビで主張するダイナミックなストリングスが好きである)。尚、この楽曲は、インディーズ1stアルバム「誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…」収録曲のリアレンジである(リリースに伴い、歌詞の差し替え・一部削除等のアレンジが施された)。
- 最後の放課後[04:47]
作詞・作曲:山下穂尊/編曲:中村太知
- Sound Produced by 中村太知(bluesofa)
- Drums:玉田豊夢
- E.Bass:山田博之
- Guitars & Programming:中村太知
- Piano & Organ:紺野紗衣
- Percussion:坂井"Lambsy"秀彰
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山下作詞・作曲楽曲。森山直太朗の楽曲を多数手掛けた中村太知が編曲を務めた。卒業式を終えた「あたし」の切ない恋を描いた楽曲。教室・ロッカー・バス停が浮かぶ淡い楽曲となっている。意中の「君」に想いを伝える「あたし」の胸中・姿を描いた、青春時代の最後を彩るノスタルジックな楽曲である。個人的には、曲全体で鳴るオルガンと、2番Aメロで登場する「カステラ(どうしてか捨てられずに)」が好きである。尚、この楽曲は、サポートメンバー・玉田豊夢が初めてスタジオレコーディングに参加した楽曲である。
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