The growing up train(櫻坂46)- Utapedia

The growing up train

The growing up train」は、2026年3月11日に発売された、櫻坂46の13thシングルである。


目次

  1. 概説
  2. 楽曲一覧
  3. 歌唱メンバー
  4. 演奏者
  5. 参考資料
  6. 外部サイト

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概説

前作「Unhappy Birthday構文」から約4か月半ぶりのシングルである。

TYPE-A・B・C・D・通常盤の5形態で発売された。


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楽曲一覧

  1. The growing up train[05:15]

作詞:秋元康/作曲:APAZZI/編曲:樫原伸彦

 2026年2月12日0時に先行配信された楽曲。藤吉夏鈴が6thシングル「Start over!」以来の表題曲センターを担当した。坂道シリーズの編曲を多数手掛けるAPAZZIが作曲(作曲のみは秋元康プロデュースグループにおいては初である)。青春という名の列車の中で藻掻きながら成長してゆく「僕」の姿を描いている。希望の朝陽が昇る様子が頭の中に浮かんでくる、ピアノやギターやストリングスがとても快い楽曲である。個人的には、編曲・樫原伸彦による爽やかなアレンジが好きである(特に、列車の走行音を表現しているエレキギターと、櫻坂46の明るい未来を期待させる綺麗な弦が好きである)。


  1. 光源[03:47]

作詞:秋元康/作曲・編曲:本田光史郎

 共通カップリング曲。2026年2月28日0時に先行配信された楽曲で、4期生が歌唱する。「東京タワーはどこから見える?」の本田光史郎が制作。願望がなく心にぽっかりと穴を空けて生きていた「僕」が、生きる希望を見つけた瞬間を丁寧に描いている。沈む夕陽と輝く星が頭の中に浮かんでくる、生きる目的が分からない人に聴かせたい楽曲である。個人的には、サビで微かに響くアコースティックギターが好きである。また、Cメロで「光源」と例えた「君と僕の出会い」は、「4期生とファンの出会い」を表現しているように感じた。


  1. ドライフルーツ[03:26]

作詞:秋元康/作曲:LEE LAB/編曲:花村智志

 TYPE-A収録楽曲。2026年3月7日0時に先行配信された楽曲で、BACKSが歌唱する。乃木坂46の「ビリヤニ」と同一布陣が制作。瑞々しさや生気や精気を失くした「僕」を「ドライフルーツ(乾燥させて保存性を持たせた果実)」に例えている。絶望に満ちた暗い室内が頭の中に浮かんでくる、グルーヴィーなベーススラップがとても気持ちいい楽曲である。個人的には、一寸先が闇の時代を感じさせる、表題曲とは対照的な暗いアレンジが好きである。


  1. キスが苦い[03:03]

作詞:秋元康/作曲・編曲:K2DN.

 TYPE-B収録楽曲。表題曲歌唱メンバーが歌唱する。不快に感じるエレキギターが印象に残るアッパーチューン。「キスは甘くてロマンティックなもの」だと考えていた「僕」が、「君」とのキスで苦みを感じて現実に落胆した姿を荒々しく描いている。柔らかな唇の感触が頭の中に浮かんでくる、不穏な雰囲気にゾクゾクする刺激に溢れた楽曲である。個人的には、徐々に高くなる「What's the taste of your kiss?」と、勢いのあるサビの()の英語フレーズが好きである。


  1. くらげらしく[04:25]

作詞:秋元康/作曲・編曲:坂室賢一

 TYPE-C収録楽曲。STARTO ENTERTAINMENT所属グループへの楽曲提供で知られる坂室賢一が作曲・編曲を務めた。明るいアコースティックギターが魅力のゆったりとした楽曲。新たな恋人と水族館デートを楽しむ「君」を見かけた「僕」の姿を描いている。水槽の中で泳ぐ海月が頭の中に浮かんでくる、後悔・嫉妬で浮き沈みする心を描いた楽曲である。個人的には、前述の音色と、渡り廊下走り隊の楽曲「軟体恋愛クラゲっ娘」で生じた違和感を払拭する2番サビの最後の歌詞が印象に残った。


  1. Sunny side up[03:00]

作詞:秋元康/作曲・編曲:MONJOE

 TYPE-D収録楽曲。Number_iやBMSG楽曲を手掛けるMONJOEが作曲・編曲を務めた。とても爽やかなアコースティックギターが魅力の緩い楽曲。朝食において「Sunny side up(片面の目玉焼き)」だけは絶対に譲れないと「君」に頼む「僕」を描いている。米国の朝食の景色が頭の中に浮かんでくる、恋人と過ごす理想的な朝を描いた楽曲である。尚、この楽曲は、本作収録楽曲の中で最も短い楽曲である。また、2番サビの「クリスピーエッジ」は、目玉焼きのカリカリとした部分のことである。


  1. 僕は向いてない[04:05]

作詞:秋元康/作曲:ペンギンス・Sorato・suekiki・伊藤涼/編曲:Sorato

 通常盤収録楽曲。全メンバーが歌唱する。全く主張的でないシンセサウンドが特徴的な楽曲。八方美人で競ったり戦ったりするのが苦手な「僕」が、「生きることに向いていない…」と嘆く姿を描いている。晴れ間が少ない曇った空が頭の中に浮かんでくる、胸の底に沈澱している本音を綴った楽曲である。個人的には、曲全体の虚しい歌詞と哀しい音色が好きである(特に、管理者も現代社会を生きることに向いていないと感じるため、この楽曲の歌詞に激しく共感した)。


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歌唱メンバー

※ センターポジションはで表示
The growing up train
浅井恋乃未・大園玲・佐藤愛桜・谷口愛季・田村保乃・中嶋優月・藤吉夏鈴・松田里奈・的野美青・向井純葉・村井優・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天・山川宇衣・山下瞳月
光源
浅井恋乃未・稲熊ひな・勝又春・佐藤愛桜・中川智尋・松本和子・目黒陽色・山川宇衣・山田桃実
ドライフルーツ
石森璃花・稲熊ひな・遠藤光莉・遠藤理子・大沼晶保・小田倉麗奈・勝又春・幸阪茉里乃・小島凪紗・武元唯衣・中川智尋・増本綺良・松本和子・村山美羽・目黒陽色・山田桃実
キスが苦い
浅井恋乃未・大園玲・佐藤愛桜・谷口愛季・田村保乃・中嶋優月・藤吉夏鈴・松田里奈・的野美青・向井純葉・村井優・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天・山川宇衣・山下瞳月
くらげらしく
中川智尋・向井純葉・守屋麗奈
Sunny side up
藤吉夏鈴・的野美青・村山美羽
僕は向いてない
浅井恋乃未・石森璃花・稲熊ひな・井上梨名・遠藤光莉・遠藤理子・大園玲・大沼晶保・小田倉麗奈・勝又春・幸阪茉里乃・小島凪紗・佐藤愛桜・武元唯衣・谷口愛季・田村保乃・中川智尋・中嶋優月・藤吉夏鈴・増本綺良・松田里奈・松本和子・的野美青・向井純葉・村井優・村山美羽・目黒陽色・森田ひかる・守屋麗奈・山川宇衣・山﨑天・山下瞳月・山田桃実

演奏者

※ 必ず他のサイトと比較して下さい

The growing up train

  • A.Guitar:佐橋佳幸
  • E.Guitar:金子レフティ裕亮
  • Strings:門脇大輔ストリングス
  • Manipulation:はがしぇぱあど
  • Piano & Organ:樫原伸彦
  • Strings Conductor:樫原伸彦
  • All Other Instruments:樫原伸彦

参考資料


外部サイト


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