概説
自称・年齢性別国籍不詳の神奈川県藤沢市出身。
小学校5年生の時、鼓笛隊でトランペットを開始する。
中学生の時は吹奏楽部に所属。養成所にスカウトされ、役者の勉強を始める。
中学生の時にバンドでベースを担当、パーティー演奏のアルバイトで楽しさを覚え、プロミュージシャンを志す。その際、同時期に聴き始めた洋楽やジャズ、当時華々しく活動していた渡辺貞夫や日野皓正の影響で、トランペットを極めると決める。
15歳の時、トランペット奏者としてキャバレー等のステージに立つ。その後、サックス、トロンボーン、フルート、ハーモニカ等も学ぶ(「何でも吹く、窓も拭く」という自称「マルチな"ホラ吹き"」)。
AKB48グループやSUPER EIGHT等、多数のアーティストのツアーやレコーディングに参加している。
作曲・編曲・サウンドプロデュース等も多数手掛ける。また、管楽器以外の様々な楽器演奏やコンピュータープログラミングもこなす。
TV出演・MC・ラジオDJ・雑誌への執筆等、マルチな才能を発揮して幅広く活躍する。
環境やエコロジー等、地球に優しい活動にも注力している。
SUPER EIGHT・横山裕のトランペットの師匠である。
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Trumpet作品
- 「へたっぴウィンク」
- 「渇いた花」
- 「YOU CAN SEE」
- 「T.W.L」
- 「イエローパンジーストリート」[★]
- 「モンじゃい・ビート」[★]
- 「Fight for the Eight」
- 「フリーダム理論」[★]
- 「あ」
- 「ドヤ顔人生」[★]
- 「がむしゃら行進曲」[★]
- 「ナイナイアイラブユー」
- 「バナナジュース」
- 「Traffic」[★]
- 「Street Blues」
- 「タカラモノ」
- 「All you need is laugh」
- 「月曜から御めかし」[★]
Saxophone作品
※ T:Tenor/B:Baritone
- 「渇いた花」
- 「YOU CAN SEE」
- 「T.W.L」[B]
- 「モンじゃい・ビート」[B]
- 「Fight for the Eight」[A・T・B]
- 「フリーダム理論」[B]
- 「あ」[A・T]
- 「ドヤ顔人生」[B]
- 「バナナジュース」[A・T・B]
- 「Street Blues」[A]
- 「タカラモノ」[A]
- 「月曜から御めかし」[B]
その他演奏作品
- 「渇いた花」[Flute & Trombone]
- 「YOU CAN SEE」[Trombone]
- 「T.W.L」[Blues Harp & Trombone]
- 「イエローパンジーストリート」[1]
- 「Fight for the Eight」[Trombone]
- 「フリーダム理論」[Flugelhorn/★]
- 「あ」[Piccolo Trumpet & Trombone]
- 「オモイダマ」[Brass/★]
- 「バナナジュース」[Trombone]
- 「奇跡の人」[1]
- 「Street Blues」[Trombone]
- 「タカラモノ」[Trombone]
- 「ワン・ウーマン・ショー~甘い幻~」[2]
提供作品
- 「渇いた花」
- 「YOU CAN SEE」
- 「急☆上☆Show!!」
- 「T.W.L」
- 「イエローパンジーストリート」
- 「モンじゃい・ビート」
- 「Fight for the Eight」
- 「フリーダム理論」
- 「あ」
- 「オモイダマ」
- 「ドヤ顔人生」
- 「がむしゃら行進曲」
- 「バナナジュース」
- 「Traffic」
- 「Street Blues」
- 「タカラモノ」
- 「月曜から御めかし」
渋谷すばる
- 「スローバラード」
- 「マンピーのG★SPOT」
- 「ファンキー・モンキー・ベイベー」
- 「元気を出して」
- 「SWEET MEMORIES」
なにわ男子
- 「妄想っちゅーDiscooooooo!!」
大塚愛
- 「さくらんぼ」[水江洋一郎名義]
音楽番組披露楽曲
№ | 題名 | 担当 | 注記 | アーティスト |
---|---|---|---|---|
さくらんぼ | 管編曲 | 水江洋一郎名義 | 大塚愛 |